”切り絵「対峙」”の注釈について

この「対峙」の作品の注釈は、対岸に見ているものは決して「何者か」ではありません。

それは「自分自身」の投影に対する内省の心象風景を表しています。

”高い場所から眺めている。霧の幻かもしれないし、そこに立っている岩の頂上が本当の限界かもしれないし、もっと遠くが見えるかもしれない。

それは幸い。

幻影か本当に見えているか、目に写るすべてが「自分自身」でしか無いのかも知れない。

それを信じていられる事は「幸い」に他ならないと。”


ある切り絵作家さんがこの作品を出した直後に向かい合わせの作品を出されて、私側が「対峙」というネーミングを付けたことに起因してまるで私が相手の作家さんと対抗しあっている。とイメージされている方もいらっしゃるようです。

そのことについて大変憤りを感じています。

なぜならばその作家さんの私自身への執着や言動の引用やマウンティング行為がこれに限らないからです。

そのことについて今まで耐えて静観してきましたが、今回はっきりと意思表示をして表明することにしました。

はっきり申しましてこれまで相手の作家さんを意識したことは一切ありませんし、確固たる自分の世界観を干渉されることに心外でしかありません。


彼女は私の言動や作品についての言葉でさえいつも観察し、自分が考えたかのように発信して、私の表現する言葉を巧みに引用しながら私を否定することで私を陥れようとしています。

何一つやましい事がない事を宣言して抗議します。



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安栖 千晶 あとりえきりえ

切り絵作家 彩色切り絵を研究 Asu Chiaki Paper cut out artist My paper cut out work are coloring paper cut out. Art of coloring and cutting out only one sheet of paper.